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「人魚」のミイラ、和歌山県が文化財指定

「人魚」のミイラ、和歌山県が文化財指定

 和歌山県教委は17日、同県橋本市の「 学文路 ( かむろ ) 苅萱 ( かるかや ) 堂」に「人魚」として伝わるミイラを県有形民俗文化財に指定した。

 人魚は、全国各地で民間信仰の対象となっているが、都道府県の文化財に指定されたのは初めて。

 ミイラは全長65センチ。外観から、動物の頭と魚の尾を組み合わせたとみられる。制作された時代などは明確ではないが、不老長寿や無病息災を願う庶民の信仰の対象となってきた点が高く評価された。

 国立科学博物館(東京)の鈴木一義・科学技術史グループ長は、「全国には人魚のほか、カッパなど、伝説上の生き物のミイラもある。文化財指定が、庶民の信仰の歴史を見直すきっかけになれば」と話している。


子供の頃、刈萱堂でこのミイラを見たことがあります。

怖くて直視出来なかった記憶が残っています。


学文路苅萱堂縁起

学文路苅萱堂の開基は、明らかではありません。
江戸中期の元文五年(1740)以後、仁徳寺と改称されましたが、それ以前は、如意珠山能満院と呼ばれてきたと伝えられています。

石童丸物語は、中世以後、高野 聖(ひじり)の一派である萱堂聖によって全国に広められましたが、江戸初期には、説経節、浄瑠璃から琵琶歌となって広く世に知られました。

特に学文路は、当時女人禁制の高野山への参詣口でもあり、石童丸物語にとってもっとも相応しい舞台となりました。

この物語が庶民信仰化したあらわれとして、堂内には、苅萱道心石童丸千里ノ前玉屋主人像が祀られ、参詣人には苅萱物語を素材とした各種のお札が配られました。

また絵解きに使われたと思われる石童丸の守刀人魚夜光の玉銘竹などが数多く伝えられ、高野聖による巧みな石童丸物語普及の姿を彷彿させます。


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コメント

初めまして。
最近ココログを始めましたKOZOUともうします。

人魚のミイラ、迫力満点ですね(*^_^*)
ちょっと優雅な人魚には遠いようで、子供は怖いでしょうね。

わたしのブログも貴サイトと同じような趣旨で書いていこうと思っております。
お時間のあるときにのぞいていただくと幸いです。

ご訪問有難う。

楽しくブログを続けましょうね。

シモン様、さっそくおいでいただき大変ありがとうございます。m(__)m

興味を持って読んでいただいたのなら本当に嬉しいです(*^_^*)
さすがジョンブル魂というかすごいですね。
「琉球ING」も興味を持って読ませていただきたいと思います。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。

シモン様また読んでくださりありがとうございます。m(__)m
わたしは調べるまで名前も知りませんでした(^_^;)
それにしてもすごい男ですね。
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ありがとうございました。
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お返事はメールでも書き込みでも結構でございます。
よろしくお願いします。

ありがとうございます。
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